ビタミン・ミネラルを配合した“飲むサプリメント”、ブイ・クレスの公式サイトです。

ブイ・クレス公式サイト

雑誌『栄養と料理』連動
管理栄養士さん×ブイ・クレス

たたかう やさしい科学者たち。

ブイ・クレスを発売して20年以上。今では病院や介護福祉施設にとどまらず、在宅介護やスポーツ栄養の分野、美意識の高い女性の方、または身近な日常のサプリメントとして、さまざまな方面でご活用いただけるようになりました。そのなかでブイ・クレスともっとも長い期間、もっとも近い存在であった職種は「管理栄養士」です。ブイ・クレスの20年は、管理栄養士の皆様に支えられた20年と言っても過言ではありません。
管理栄養士の皆様と長年ともに歩んできたニュートリーは、“やさしい笑顔の奥に科学者としての志を静かに秘めている管理栄養士”という職種を尊敬しています。そしてその姿は、“かわいらしいパッケージとおいしいテイストに、科学的根拠に基づいて設計されたブイ・クレス”と重なっているようにも思えます。
雑誌『栄養と料理』と連動した「たたかうやさしい科学者たち。~管理栄養士連続リポート~」をご覧ください。

管理栄養士さんの2人にひとりは知っています。 管理栄養士さんは自分のために飲んでいます。

調査内容:「管理栄養士の企業・製品認知度調査」に関する調査/調査目的:当社および当社製品に関する管理栄養士の認知度の把握/調査時期:2015年6月25日~6月30日/調査対象:管理栄養士・栄養士のコミュニティ エイチエ会員/回答総数:242名/調査方法:WEB調査/調査主体:ニュートリー株式会社

  • Vol.1
  • Vol.2
  • Vol.3

がん研有明病院 栄養管理部
伊沢由紀子氏

深い知識と経験で、がんと向き合い生きる一人ひとりを支える。

女子栄養大学出版部 編集課 高橋裕三子氏(左)、伊沢由紀子氏、同院 食道外科医長 栄養管理部NST担当副部長 峯真司氏(右)

わたしとブイ・クレス

大切なひと口を、治す力につなげたい

伊沢氏は、がん研有明病院の栄養管理部に所属する管理栄養士である。がん研有明病院には栄養サポートチーム(NST)があり、病棟ごとに管理栄養士が栄養コンシェルジュとして、入院患者さん一人ひとりの症状に向きあっている。2014年12月に出版された『がん研有明病院の抗がん剤・放射線治療に向きあう食事』(出版元:女子栄養大学出版部)という本がある。監修は消化器センターの胃外科部長で、栄養管理部長でもある比企直樹医師。「がんと栄養」という切っても切れない関係のふたつに、患者さんの立場に立った食事をとおして真剣に向きあった本だ。生まれたきっかけは、患者さんの「食べたい」と思う気持ちを応援する本があったら…、という伊沢氏の思いだった。症状ごと、料理ごとに食べたくなる工夫を盛り込み、見た目にも「これなら食べられる」と思えるよう少量ずつ盛り付けるなど、数々のヒントにあふれている。病室にこの本を持って行き、「こんなのはどう?」と選んでもらったり、退院後の食事づくりのために手元に置く患者さんも多いのだそうだ。

チームでタッグを組んで取り組む

「味覚異常になってしまう人もいれば、飲み込み困難、におい過敏など、人によってさまざまに異なるのが化学療法や放射線治療による副作用の症状。また、治療を経る中でひとりの患者さんでも症状や強さは変化します」。胸には「栄養コンシェルジュ」のバッジ、足元は歩きやすいスニーカー。伊沢氏は日々、病棟を巡り、ベッドサイドで患者さんの声を聞く。「管理栄養士が病棟に上がる機会はほとんどありませんでした。管理栄養士こそ直接患者さんの声を聞くべき、という比企先生の指導で、仕事の形は大きく変わりました。白衣ではなくピンク色のユニフォームにしたことで、病棟に管理栄養士がいる、という印象も定着していきました」。患者さんはもちろん、医師や看護師、薬剤師からも声をかけられる機会が増えたという。リアルタイムに投げかけられる栄養に関する質問に、的確に答えてくれる"栄養"のスペシャリストが常に現場にいる、その安心感は大きい。同院の栄養管理部は比企部長に加え、副部長に栄養サポートチーム(NST) 担当の食道外科医長・峯真司医師も加わり、チームを率いる。NSTの発足で生まれた他職種との連携は、管理栄養士の仕事の可能性を大きく広げたのだ。

※ 患者さんの栄養療法を担う医療体制。チームのメンバーは、医師、歯科医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士、歯科衛生士など。

患者さんが何を望んでいるか、を聞き出す

「私の仕事はまず"傾聴"から始まります」。仕事のスタートラインは、患者さんの声だ。副作用で食べられない患者さんは、『食べなければ』という強い気持ちと、食べられないジレンマに、不安や焦りを感じている人が少なくない。伊沢氏は栄養の根拠を知りたい人には詳しく、そうでない人には何気ない会話から、その人にとって"おいしいもの"をみつけ出して、「ひと口食べられた」という成功体験を重ねていく。化学療法や放射線治療、またそれらの副作用についての知識のほとんどが、この病院に来てから自ら勉強したものだという事実にも驚かされる。もともと食べることも料理も好き、という伊沢氏。思いついたメニューはとりあえず自分で作ってみる。ときには病室で調理師とともに患者さんの希望を聞くこともあるという。「これは調理師さんたちにとってもいい経験です。これまで病室に行く=謝る(調理に不備があるなどで)ことだったんですから」。調理のアイデアも積極的に出るようになったという。

さらに、ひとりの科学者としての責任

『私たちは食べられるとなんだか勇気が湧いてきます。治す力が得られるような気がします』。患者さんからの手紙にあったこの言葉は、伊沢氏の座右の銘である。がん治療にとっての栄養は、病そのものを治す手段ではなく、治療を続けるための土台づくり。そのため結果が数値に表れにくく、患者さんが自信を失うケースも多い。「答えがあるようでない毎日です。迷いもありました」。そんな彼女にひとつの希望をくれたのがこの言葉だった。現在伊沢氏は、化学療法や放射線治療による副作用のひとつである味覚異常についての論文を執筆中である。「次の人たちに役立つ情報をデータで残すことも、私たちの大切な仕事。先生方はそうおっしゃいます。患者さんと向き合いながら、研究もできる環境に感謝しています」と伊沢氏。数々の患者さんと向き合ってきた体験、そして医療従事者として培ってきた知識と技術は、現在、治療中の人にはもちろん、これからの医療の現場に必ず有益なものとなるに違いない。すべての患者さんにさりげなく寄り添う、そのしなやかな姿勢の影には、常に進化し続ける研究者の姿があった。

峯真司氏(消化器センター 食道外科医長・栄養管理部 NST担当副部長)
化学療法や放射線治療の副作用についてはまだまだ研究中の部分が多いのですが、伊沢さんは患者さんの声からさまざまなヒントを発見してくれます。がん治療において、栄養は「土台」。栄養状態がよくてはじめて治療の効果を発揮できます。管理栄養士さんたちは、当然欠かせない重要なパートナーです。

高橋裕三子氏(女子栄養大学出版部 編集課 書籍担当)
「食べられない人」のための本づくりは、これまでの料理本の"常識"を捨てるところから始まりました。お忙しい中病棟に何度も足を運んで患者さんに寄り添っていらっしゃる伊沢先生の貴重なアドバイスをもとに、試行錯誤の末できあがった本です。がんと向きあう方々の力になれば、と思っています。

わたしとブイ・クレス
頼れる栄養素補給アイテムです。

ブイ・クレスとの出会いはいつですか?
長い付き合いです。ずっと病院勤務なので、気がついたらいつもどこかにブイ・クレスがありました。
ブイ・クレスのどんな点が好きですか?
なんといっても飲みやすいところが優れています。さっぱりしていて風味もいいので紹介しやすいのです。
伊沢さんにとって、ブイ・クレスはどんな存在?
管理栄養士なのに、自分の栄養が偏っているな、と感じるときがあります。「あ、栄養素補給しなくちゃ」というときに1本飲んでおくと、安心できます。
栄養素補給のためのドリンクには濃厚な味のものが多く、いかにも「栄養素」を摂っている、という感じの飲みにくいものが多いのです。ブイ・クレスはフルーツジュースの感覚で、日常にさりげなく摂れるのがとてもいいですね。大学生の娘に紹介したこともあるんですよ。
個人的に好きな味はどれですか?
ミックスフルーツ味のCP10が気に入っています。ニューベリーズもさわやかで好きですね。

管理栄養士さんも頼りにしているブイ・クレスのご購入はこちら


ブイ・クレスのご購入はこちら ブイ・クレスのご購入はこちら