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藤井恵、引退。ラストマッチで伝えたかったこと。

※掲載内容は2013年10月公開当時のものです。

戦者がリングサイドに現れた。2013年10月5日、大田区総合体育館で行われた「VTJ3rd」。それが彼女のラストマッチの舞台だった。ケージと呼ばれる金網のリング。そこに現れたのは、藤井惠という挑戦者だった。

幼いころから始めた柔道、サンボ、そして格闘技へと彼女が戦うステージは変わった。総合格闘技でデビューするや秒殺女王として名を馳せた。22連勝の記録、海外の総合格闘技ランキングサイトにおいて世界ナンバーワンの座を守った「フジイメグミ」の名前は、格闘技の聖地アメリカやイギリスなどでもとどろかせた。前回のインタビュー当日(2013年8月)、彼女の引退がメディアに発表された。その日の夕方も子供たちにレスリングを指導していた。子供たちが真剣に組み合う練習を彼女は厳しく、優しい目で見つめていた。

引退試合当日。イベントが始める前に彼女を見た。アップ前のリラックスした表情で挨拶をくれた。イベントが始まる前は若手選手のオープニングファイトが行われる。そのリングの裏側では、そんな若手に声をかけながら最後の試合を慈しむように見送っている姿を見かけた。彼女は闘うことで、何かを伝えかったのではないか。

「頑張れ!藤井先生」の声援に包まれて

引退試合に指名した相手はジェシカ・アギラー。藤井惠が格闘家として負けた2敗のうちの1試合はジェシカとの試合だった。藤井恵とジェシカ・アギラーは世代交代をするようにランキングが交代していった。引退試合に彼女を選んだ意味とは?

この日、メインイベントを告げるセレモニーのためにリングに上がった時の彼女はずっと目を閉じていた。深く息を吸い考えこむ彼女は、これまでの格闘家として送ってきたことを考えていたのか?それとも勝利のための戦略を練っていたのか。そして、彼女のラストマッチは始まる。入場する赤コーナーに待っていたのはたくさんの子供たち。そこに広がったのは「頑張れー!藤井先生!」という彼女の教え子たちの声援とカラフルなペンラインのウェーブだった。本当に、本当にたくさんの子供たちがラストマッチを見送った。花束を手にケージに向かう彼女は優しい目をしていた。それは子供たちに指導する時のあの目だ。

格闘技だから、人生だから、こんなこともある

ケージに入る直前になると藤井惠は挑戦者の目に変わった。彼女はずっと闘ってきたのだ。女子格闘技がスポーツとして受け入れられ、文化として根付かせるために。そして、世界の女子格闘家の目標となる存在になるために。

しかし、藤井惠は、1Rの途中で偶発的にジェシカ・アギラーの指が目に入ってしまい、負傷。ファイトを再開するも再び同じことが起きてしまいケガの深刻さが増していく――。大きく腫れた目。静まり返る場内の中から「頑張れー!」、そして「もう。いいよ。がんばった」という声が交差する。

2R終了後のドクターチェックでそれ以上の続行は不可能と判断されたところで試合はストップ。その場ではTKOで終わったが、後日の裁定では、試合がストップした時点で2-0の判定でジェシカ・アギラー選手の勝利となった。引退試合は最後まで闘えなかった。でも、それだって人生。結果が出ないことだってある。そんなもどかしさを感じたり、悔し涙を流したりすることだってあるだろう。しかし、最後まで挑戦した彼女の姿は、ファンにも教え子たちにも焼き付けられたに違いにない。

藤井恵という目標が受け継がれていく

試合後の引退セレモニー。「両親のおかげでここまで頑張れてこられました。今日で引退します。これからも格闘技で成長させてもらったことを少しでも伝えていたいと思います」と語る彼女は、これから指導者としてのキャリアを歩むことになるはずだ。

最後はリングに子供たちを上げての記念撮影。笑顔いっぱいの彼女に「藤井先生!」と子供たちがまとわりつくようにからんでくる。格闘家としての人生には一区切りが打たれた。しかし、彼女はこれからも伝え続けていくのだろう。そして、彼女の闘い、生き様に憧れた次の世代がすぐに現れてくるはずだ。
頑張る人たちに必要な栄養を与え続けてきたブイ・クレス。彼女の挑戦をこれからも応援していきたい。

「子供はそれぞれに個性があって、成長のスピードは十人十色。ママやパパは、焦らずにじっくりと待ってあげて欲しい。」

藤井惠引退試合 海外強豪と再戦決定 ジェシカ・アギラー VTJ 3rd (2013年10月5日 東京都・大田区総合体育館)

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