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外の暑さに反して冷房の効き過ぎた室内は冷え冷えに。こんな経験おありでしょう?夏だからこそ実感する「冷え症」の憂鬱。冷えによる血行不良は、体のサビ=酸化を招く可能性も。私たちの体の調整機能を低下させやすい、“極端な温度差の生活”を見直す時代なのです。 |
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私たちの体は、冷えた状態になると自動的に抹消血管を収縮して、体から熱を逃がさないようにします。逆に、暑さを感じるとそれを拡張して熱を放出します。 |
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全身の中でどこよりも先に冷えるのが、心臓から最も遠い手足の先です。冷えの症状は徐々に進行、変化することがあります。手足の先から、ふくらはぎの冷え・むくみ、下半身全体、腰まわり、上半身へ移行しての「のぼせ」など。こうなると、さまざまな形で体の変調が現れ、それが慢性的になることさえあります。これは辛いですね。 |
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私たちの体の熱の約6割は筋肉によって作られており、筋肉を動かすことで熱を生み出しています。女性は、一般的に男性と比べて筋肉量が少ないので、熱を作り出す力が弱く、冷えやすいと言われています。また、運動不足や食べ過ぎなどによって脂肪の多い体の場合、脂肪が体内の冷えを逃がさないように働いてしまって、さらに冷えを溜め込んでしまうのです。肥満によって代謝が悪くなり、ますます冷えるという悪循環が生じやすくなるのです。 |
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一日三食をしっかり摂るのは、血液循環という意味でも基本中の基本ですね。 |
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代表的なものとして、カブ、かぼちゃ、ネギ、生姜、ごぼう、ニンニクなどがあります。穀物・豆類では、玄米、もち米、栗、くるみ、ピーナッツ、大豆など。魚介類では、アジ、いわし、サバ、ブリなど。肉類では、鶏肉や鶏肉のレバーなどがあります。 |
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冷える人には、一日の始まりと終わりに、血流を促すストレッチをお勧めします。朝食前や就寝前に行なうことで、血流を活発にして、ほどよい熱を体にもたらしましょう。目覚めの後の軽いストレッチは、胃腸の働きをも呼び覚ますので、安定した食欲も期待できますよ。毎日の習慣にしてみてはいかがでしょう。 |
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毎日のようにダラダラと夜更かしをする生活では、体の各器官も休息する時間がありません。女性は特に、肌トラブルの原因にもなります。冷える人は、日頃から体を動かさない傾向にありがちなので、筋肉がこわばり、血行不良を起こしやすいのです。慢性的な血流の悪さは、おのずと質の良い眠り=快適な眠りも望めません。 |
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暑さをしのぐための冷房で、体内に「冷え」を溜め込む皮肉。冷えは万病の元とも言われます。地球温暖化の意味からも、冷暖房との付き合い方をよ〜く考えてみましょう。食事のあり方、汗をかく意義、睡眠の重要性。 |
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夏だからこそ、「冷え」について |
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